https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/07e4/07/14/7627088_0:334:3047:2048_1200x675_80_0_0_f9dcb8da294e0d44a30324111793137f.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/incidents/202007207627159/
モスクワ東部で20日午前、路線バスが停留所に突っ込んだ。
モスクワ市運輸局によると、バスの運転手がコントロールを失って停留所に突っ込み、バス停にいた女性が死亡した。またこの事故で3人が負傷した。
現在伝えられている情報によると、事故は不注意によるもの。
モスクワ市運輸局は、バスの運転手は乗務前に必要なすべての健康チェックを受け、運転が許可されていたと発表した。
ロシアでは2017年にもバスによる大きな事故が発生している。モスクワのモジャイスク街道で、バスが地下鉄駅スラビャンスキー・ブリバールへ通じる地下道の階段に突っ込み、4人が死亡、11人が負傷した。
日本では20日、新潟市の県道で保育園の送迎バスと高所作業車が衝突する事故があり、園児を含む11人が負傷した。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)