20:24 2020年11月25日
災害・事故・事件
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インド洋モーリシャス沖で日本船「わかしお」が座礁し重油流出事件を招いた件について、同貨物船の船主である長鋪(ながしき)汽船(岡山県笠岡市)は、適用法に基づきモーリシャスへの賠償に対応するという。14日、同社が公式サイトで発表した。

長鋪慶明・代表取締役は公式サイトで声明を発表し「モーリシャス政府より当社へ賠償請求をするとした発言があったことは報道で確認しております」と言及。また同声明において、油濁被害の拡大を抑えるため、事故現場に約1500メートルのオイルフェンスを設置したことを強調した。オイルフェンスは追加配備も計画しているとのことで、モーリシャス当局の指示に従い、流出油の回収を継続する方針を明らかにした。

約4000トンの油を積んだ貨物船「わかしお」は7月25日、自然保護区「ブルーベイ」にも近いモーリシャス沖で座礁。8月5日には亀裂から約1000トンの重油が流出していることが確認された。モーリシャス政府は8月6日、環境非常事態を宣言した

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