13:55 2020年10月30日
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カムチャツカ海域の大惨事 (7)
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カムチャツカでは9月下旬、サーファーたちからペトロパブロフスク・カムチャツキー周辺の海の色が変化したという声が上がり始めた。ペトロパブロフスク・カムチャツキーのビーチでは動物の死体が見つかるようになり、住民が撮影してネットに投稿している。

当局は、この原因は化学物質による海洋汚染ではないかとの見方を示している。カムチャツカ地方のアレクセイ・クマルコフ天然資源・エコロジー相代理がロシアメディアに発表した。

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カムチャツカのハラクティルスキー・ビーチに文字通り死んだ魚、巨大なタコ、カニ、アザラシ、ヒトデ、ウニなどが散在している動画が投稿された。海洋生物の死体は数百メートルの範囲を覆っている。

ロシアにおける「グリーンピース」プロジェクトの責任者、ワシリー・ヤブロコフ氏によると、サーファーも被害を受けており、熱などの刺激によって粘膜を損傷(熱傷)したサーファーたちがいるという。同氏はまた、ビーチ周辺で軍事機器を使用した軍事演習が行われていることに注目した。

先にカムチャツカ地方天然資源省は、石油製品の放出が確認されていると発表した。サンプルは海水中の石油製品含有量が基準値の4倍、フェノール含有量が2倍であることを示した。

現在、検察が調査を行っている。

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