20:50 2020年11月30日
災害・事故・事件
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29日早朝、石川県小松市の東陵小学校のグラウンドにクマがいると近隣住民から通報があった。その後、付近の高校の敷地内でもクマが発見され、猟友会が駆除した。生徒らは校舎に避難し、けが人はなかった。日本のマスコミが報じた。

小松市立東陵小学校によると、29日午前6時30分頃、グラウンドに向かって走るクマを生徒が目撃。その後、巡回中だった教員が敷地内にクマがいるのを発見し、消防に通報した。

クマはその後、約100メートル西にある県立小松商業高校に侵入。午前9時ごろ、猟友会が中庭で射殺した。高校の生徒は校舎内に避難し、けが人はなかった。駆除の際、生徒らを教室に避難させた影響で、授業の開始が15分遅れたという。

また、福井県福井市でも28日から29日早朝にかけて、男性2人がクマに襲われてけがをした

過去2週間、日本のさまざまな地域でクマが出没し、人を襲うなどの被害が相次いでいる。なかでも、19日、石川県加賀市のショッピングセンターにクマが立てこもり同日夜に駆除された事件は、市民を騒然とさせた。

これを受け、日本の環境省や警察庁などの関係省庁は26日、対策などを検討する連絡会議を開いた

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