06:58 2018年10月23日
石炭を運んでいる船(アーカイブ)

日本の石炭消費が4年ぶりに上昇 温暖化対策に遅れ

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石炭の日本国内消費量が2017年、4年ぶりの増加を記録したことが分かった。共同通信社が英石油大手BPの統計を基に報じた。

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石炭は地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を多く排出するため、各国で縮小傾向が進んでいる。そのなかで発電量が伸びたことは、日本で温暖化防止対策が遅れていることを示す。国内で石炭火力発電所を新しく建設する計画が相次ぐなか、温暖化対策の遅れに対する批判の新たな火種になる可能性がある。

BPのデータによると、17年の日本での石炭消費量は原油換算で前年比1.7%増の1億2050万トンとなった。

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