00:12 2021年05月13日
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東京都の小池百合子知事は18日夜、、記者団に対して、都内の新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向が続いていることについて「先手先手の対応が不可欠だ。緊急事態宣言の発出を政府に要請することも視野に入れて、スピード感を持って検討するよう都の職員に指示した」と明らかにした。日本のメディアが報じた。

都内の18日の新規感染者は543人に達した。小池氏は「日曜日としては高い数字で、上昇基調には変わりがない」と語った。また、小池氏は「右上がりの基調が変わっていない。きょうも若い人たちが繁華街にたくさんいるようだ。ひと事と思わないで、『自分が人の流れをつくっている』ということを共有していきたい」と述べた。

小池氏は15日、都内で新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあり、また感染力の強い変異株の感染も急拡大していることから、「通勤を含め、エッセンシャルワーカー以外の方は可能な限り東京へ来ないで欲しい」と呼びかけていた

日本政府は16日、新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の適用対象に埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県を追加することを決定した。これについて、自民党の下村博文政調会長は出演したテレビ番組で「緊急事態宣言も視野に置く必要がある」と述べていた。

政府は1日、大阪府、兵庫県、宮城県に新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」を初めて適用することを決定。その後、9日には東京都、京都府、沖縄県、16日には埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県が対象地域に追加された。

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