12:04 2021年06月13日
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日本の北海道、青森県、秋田県、岩手県に点在する特別史跡「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の諮問機関は世界遺産への登録がふさわしいとする勧告をまとめた。26日、文化庁の発表を引用しNHKが報じた。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」は北海道と青森県、岩手県、秋田県に点在する17の縄文時代の遺跡で構成されており、青森市の「三内丸山遺跡」や秋田県鹿角市の「大湯環状列石」などがある。

日本政府は、この遺跡群は1万年以上続いた縄文時代の生活や精神文化を伝承するものとして普遍的な価値があるとして、ことしの世界文化遺産への登録を目指していた。

遺跡群について文化庁は26日、ユネスコの諮問機関「イコモス」から、現地調査などに基づき4段階ある評価のうち最も高い「記載(登録)」の勧告がされたことを発表した

​遺跡群は7月16日、オンラインで開かれる世界遺産委員会で正式に登録される見通し。登録されれば国内では20件目の世界文化遺産となる。

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