06:17 2019年06月27日

アサンジ容疑者の弁護士、個人情報流出などでエクアドル検察庁に訴える

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社会
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内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者の弁護士カルロス・ポヴェダ氏は、在ロンドン・エクアドル大使館でのアサンジ氏に対する個人情報の盗難や拡散を含む違反の疑いについてエクアドル最高検察庁に訴えた。Comercio紙が報じた。

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同紙によると、ポヴェダ氏は、アサンジ容疑者がロンドンのエクアドル大使館に滞在していた時に行われたとするプライバシーの侵害や盗聴など、さらに複数の違反も挙げた。

ポヴェダ氏はエクアドルの検察庁に刑事事件として捜査を行うよう求めた。

ポヴェダ氏は「健康診断書、音声および動画の流出があり、個人的なものやその他の性質の撮影(が行われ)た。我々はこれらを調査しなければならない」と述べた。

ポヴェダ氏によると、このような行為は2018年3月から行われていた。同氏は、流出によって得られた画像、動画、音声が脅迫のために使用されたスペインで捜査を実施することを求めたという。

またポヴェダ氏は訴えについて、エクアドルの駐英大使を含む大使館職員3人と、Promsecurity社がセキュリティ確保のために雇った職員4人に関係していると語った。

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