20:37 2020年08月14日
社会
短縮 URL
0 05
でフォローする

米ロサンゼルス裁判所の陪審は、英国ダイバーのバーノン・アンズワース氏を「小児性愛者」と呼んだイーロン・マスク氏のツイートは名誉棄損には当たらない判断した。これによりイーロン・マスク氏は責任を問われないことになった。

アンズワース氏は2018年9月に、宇宙関連を経営としたスペースX社の共同設立者およびCEO、電気自動車大手テスラの共同設立者およびCEOのイーロン・マスク氏に対し、名誉棄損の損害賠償7万5千ドル(約802万円)を請求した。アンズワース氏はまた、マスク氏が今後アンズワース氏を侮辱するツイートをしないように求めていた。


何が起こったのか?

英国ダイバーのバーノン・アンズワース氏は2018年夏、タイ洞窟における少年らの救出作戦に参加した。作戦は2週間ほどにわたり、世界中で大きな反響があった。マスク氏が自社の小型潜水艦を活用するよう提案したところ、アンズワース氏はこの案を売名行為だと公に批判、それに対応しイーロン・マスク氏は自身のツイッターでアンズワース氏を「小児性愛者」と呼んだ。その後マスク氏はツイッターでアンズワース氏に謝罪している。

タグ
タイ, 英国, イーロン・マスク
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント