10:25 2020年10月30日
社会
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8日に封鎖措置が解除された中国湖北省武漢市で、婚姻届けの提出が急増している。環球時報が報じた。

都市封鎖が解除された8日、武漢市では婚姻届けの提出が急増し、中国のオンライン決済サービス「アリペイ」が運営する婚姻届け提出プラットフォームでは不具合が生じ、個人アカウントにサインインして婚姻届けを提出するためにはプログラムを数回再起動しなければならない状況となった。

8日には、都市封鎖される前の1月の1日平均の約3倍の婚姻届けが提出されたという。

アリペイは婚姻届けの増加について、予想していなかったとし、先に中国で離婚が急増したことを指摘した。たとえば陝西省西安市では、同市の婚姻登記機関が3月1日に業務を再開した後、離婚件数が過去最高に達した。

中国当局は4月8日、新型コロナウイルスの発生地である武漢市の封鎖を解除し、交通網が再開、人は市外に出ることが可能となった。封鎖は76日間にわたって続いた。地下鉄、バス、フェリーなどの公共交通機関は全て運行が停止し、空港と鉄道駅は機能しなくなり、住民は外出が禁止された。

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