13:19 2021年03月05日
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心臓用の医療機器の除細動器の発明者で、ノーベル平和賞の受賞者の医師バーナード・ローン氏が米マサチューセッツ州の自宅で息を引き取った。享年99歳。ニューヨークタイムズ紙がローン氏の孫娘からの連絡を受けて報じた。

親族の話では、死因はうっ血性心不全の合併症。ローン氏は肺炎を病んでいた。

ローン氏はソ連時代、リトアニアのユダヤ人家庭に生まれ、14歳で米国に移住した。不整脈に電気的刺激を与えることで除細動や同期性通電を行う除細動器を発明したことで有名。1985年に核戦争防止国際医師会を代表してノーベル平和賞を受賞している。

この組織をローン氏はソ連の心臓専門医エフゲニー・チャゾフ氏と共に創設している。

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