04:03 2021年07月28日
社会
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米国のレストランチェーン「Panda Express」が信頼をテーマとした研修を実施し、その中で職員に裸になるよう強要した。同社は裁判に訴えられた。NBCニュースが報じた。

訴状では、こうしたチームビルディングは「昇進の前提条件」であったと述べている。同社の元職員ジェニファー・スパルギフィオーレさんは、「信頼強化」の実習の際に同僚や見ず知らずの人の前で下着まで脱ぐように強要されたと語った。同氏は、課題は「異常なもので、急速に心理的暴行にエスカレート」したが、しかし、これは彼女にとって唯一の昇進のチャンスだったと強調した。

報道によれば、研修を運営した「Alive Seminars」社の職員らは、裸になった女性たちを公然と監視し、笑ったりからかったりしたという。訴状では、「セミナーが経過する中で宗派に関連した儀式がますます連想されるようになった」と指摘がされた。

スパルギフィオーレさんは、研修を拒否した後に役職を免職された。同社は独自調査を行なうと述べた。「Panda Express」社は、「我われはすべての職員に安全な環境を保障することを望んでおり、それぞれの職員に敬意をもって接している」と強調した。

2020年5月、同様にマクドナルド社が組織的なセクハラで訴訟を起こされている。

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米国, セクハラ
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