17:03 2021年04月15日
社会
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2018年5月、イーロン・マスク氏は、組合費を納める職員がテスラ社株の購入に関連した特権を失う可能性があるとコメントしたツイートを投稿した。今日、米国労働関係委員会では、イーロン・マスク氏のテスラ社が組合活動家のリチャード・オルティス氏の解雇に関して違法行為があったと決定した。CNBCが報じた。

報道によれば、同委員会は、イーロン・マスク氏に対し、組合活動を批判した「侮辱的」ツイートの削除を義務付け、また、解雇された職員の復職と給料および手当ての損失補償を提示した。

また、テスラ社には企業規則の廃止が求められた。この規則では労働時間外に組合関連文書の配布の禁止が規定されており、これによりリチャード・オルティス氏は職場を追われることとなった。

このほか、今後同社は守秘義務に関する合意の改定が求められ、また、今後、テスラ社の職員は書面での特別許可なしに報道機関代表と連絡を取ることができなくなる。

テスラ社は、マスク氏のツイートは企業の公式発表と見ており、そのため、企業の財政書類に記載がされている。

この間、テスラ社が暗号通貨での自動車購入をクライアントに認めたと報じられている。

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