19:41 2021年05月17日
社会
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米ルイジアナ州のある女性の口座に証券会社の手違いで120万ドルが送金された。重大なミスに気づいた証券会社は翌日に返金を試みたものの、女はまんまとこれを着服し、すでに家と自動車を手に入れ、4分の1の額を浪費していた。ガーディアン紙が報じている。

ガーディアン紙によれば、チャールズ・シュワブ社がケリン・スパドニ容疑者に振り込むはずだった金額はわずか82ドル。ところがソフトの故障で100万ドルを超える額が振り込まれてしまった。突如大金を手にしたスパドニ容疑者は再三にわたる証券会社からの電話、メール、メッセージを1月間無視し続け、この間に新築を買い、現代自動車のオフロードカー「ジェネシス2021」も手に入れた。

​業を煮やしたチャールズ・シュワブ社が地元の保安課に通報し、サンドニは逮捕。サンドニは詐欺、違法送金の容疑がかけられた挙句、レスキュー・サービスのオペレーターの職も解雇されている。

チャールズ・シュワブ社は誤って送金されたうちの最終的にサンドニ容疑者が散財した4分の1を除いた額を取り返した。

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