11:02 2021年09月27日
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ロシアの作家フョードル・ドストエフスキーの生誕200周年を記念し、モスクワにある図書クラブ「ドストエフスキー」で式典が開催された。式典には作家の玄孫も出席した。リアノーボスチ通信が報じた。

モスクワで開かれた記念式典には作家の玄孫であるアレクセイ・ドミトリエビチ・ドストエフスキー氏がサンクト・ペテルブルク市から訪れて出席した。

アレクセイ氏はリアノーボスチ通信の取材に応じた中で次のようにコメントした。

モスクワはドストエフスキーにとって生まれ故郷です。その作品の多くではモスクワが「母」として提示されていると言えますし、これは行間から読み取れることでもあります。首都において記念碑の数がリードを保ち、フョードル・ミハイロヴィチ(ドストエフスキー:スプートニク日本編集部)がこのように素晴らしい年齢、夢を見る年齢の姿で表現されたことは嬉しい限りです。

銅像は本を読む若き日のドストエフスキーを象ったもの。当時のドストエフスキーは25歳の青年で、文学に身を捧げる覚悟を決めた時期とされている。将来の文豪の手にはプーシキンの本『ボリス・ゴドゥノフ』が握られている。

​ドストエフスキーは1880年6月6日、プーシキン像の除幕式後にモスクワで行われた慈善集会に出席し、『ボリス・ゴドゥノフ』の一場面を読み上げていた。

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