01:23 2021年08月06日
ロシア
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ドストエフスキーの生誕200周年に合わせ、シリーズ映画『ドストエフスキーによる福音書』(4部作)が2021年11月にロシアで公開される。同映画はモスクワ総主教府のヴォロコラムスキー・イラリオン府主教による著書を元にしている。イラリオン府主教がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で明らかにした。

イラリオン府主教の著書『ドストエフスキーによる福音書』はモスクワのズボフスキー・ブリヴァールにある国立文学博物館で紹介された。

​著書の中ではドストエフスキーのキリスト教観が4つの長編小説(『罪と罰』、『白痴』、『悪霊』、『カラマーゾフの兄弟』)を基に分析されている。その他、『未成年』や『作家の日記』に加え、メモや書簡、親類や友人による回想なども検証されている。 

イラリオン府主教によると、このシリーズ映画は『ドストエフスキーによる福音書』と題され、テレビでの全国放送が決まっているという。 イラリオン府主教は取材の中で、「制作作業をしかるべく終わらせ、偉大な作家の生誕200周年を祝う国内のイベントに合わせて放送したい」と語った。

フョードル・ドストエフスキーは1821年11月11日(旧暦では10月30日)に誕生した。

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