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    アル・ジャジーラ、アサンジ氏、カタールへの要求に強く反発

    © AFP 2017/ FAISAL AL-TAMIMI
    中東
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    カタールをめぐる外交スキャンダル (51)
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    一連のアラブ諸国がカタールに対し、同国の衛星テレビ局アル・ジャジーラを閉鎖するよう要求したことを受けて、アル・ジャジーラは要求が犯罪であり、同局の仕事のメソッドは公平で、様々な視点に光を当てることに向けられていると述べた。同局のヤセル・アブ・ヒラル局長はスプートニクのインタビューで次のように述べた。

    スプートニク日本

    「何らかのメディアを閉鎖するという要求には反対だ。これは犯罪で、言論の自由という人権の侵害だからだ。仮にBBCや他局の閉鎖という話であっても、同様の立場を取っただろう。」

    内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者アサンジ氏もまたツイッターに、「サウジアラビアの要求は馬鹿げている。同意されないことは明らかだ。これは、サウジアラビア政府が乱れているか、紛争の口実であるかだ」と書き込んだ。

    この前、クウェートはカタールに対して国交回復のための要請一覧を手渡した。AP通信によれば、一覧には「アルジャジーラ」TV局の閉鎖、イランとの外交断絶などが列挙されている。

    6月5日、バーレーン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、イエメン、リビア暫定政府、モルディブ、モーリシャスは、カタールの首長がテロや過激思想を支持しているとして、カタールとの断交を発表した。サウジアラビアはカタールへの陸上輸出を禁止し、国境を閉鎖。カタールは一方、外交関係を断絶したアラブ諸国の決定に遺憾の意を示し、取られた行為を不当だと述べた。

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    国交断絶, インターネット, 戦争・紛争・対立・外交, ジュリアン・アサンジ, 中東
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