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    イラクでダーイシュ、最後の要衝3分の2奪還=共同通信

    イラクでダーイシュ、最後の要衝3分の2奪還=共同通信

    © REUTERS/ Erik De Castro
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    共同通信が報じたところによると、イラクの治安当局幹部は25日、北部モスルで国際テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」がイラクの最後の要衝としていた西部の旧市街の3分の2を奪還したと明らかにした。

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    同幹部は、ダーイシュが現在、攻撃する能力を失っているが、市民の中で隠れているため、慎重に作戦を進めていると強調。勝利は「時間の問題だ」とも述べる。

    またフランス公共ラジオによると、イラク対テロ部隊(CTS)の幹部も同様に「65~70%を解放した」とした上で「残る1平方キロ以下の場所に、戦闘員数百人が残っているとみられる」としている。共同通信が報じた。

    25日、イラクのモスルで自爆テロが発生。これにより少なくとも12人が死亡、20人以上が負傷した。テロが起きたのはモスル市のタシャフダ地区。武装戦闘員に掌握されたモスル市では現在、市を解放するためイラク軍の奪還作戦が展開されており、戦火を逃れ、市外に出ようとする群衆の中で自爆テロが起きた。

    22日、国際テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」がモスル市のアン・ヌリにあるイスラム教寺院を爆破した。

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    ISIS, イラク
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