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    イラク軍 国内ダーイシュ残党の殲滅を開始へ

    © AFP 2017/ Ahmad al-Rubaye
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    イラク軍は今週、国内中央部のサラーフッディーン県でテロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」の残党の殲滅作戦を開始する構え。イラク治安維持機関の高官の消息筋がスプートニクに対して明らかにした。

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    消息筋は「イラク軍は今週、サラーフッディーン県の村々で大規模な軍事掃討作戦を開始する構えだ。ミッションは近日中にも終了するだろう」と語った。

    消息筋によれば、作戦が行われるのはサラーフッディーン県のおよそ100の村。ダーイシュの武装戦闘員はアンヴァール、モスル、ニーナワーの3県のほか、シリアとの国境のアリ・ヴァリドとライビアの検問所の間の667キロにわたる地区にも潜伏している。

    11月、イラク軍はルマナ地区他、西部の9つの居住区の奪還に成功した。10月、イラク軍はモスル解放の後、ダーイシュのイラクにおける総本部の置かれていたキルクーク県のエル・ハヴィジャ市を解放している。

    米軍主導の有志軍の試算ではダーイシュはシリア、イラクで占領していた領域の95%を失った。

    米国は今年末までにダーイシュが「イスラム帝国」としていた土地は存在しなくなるとの見方を示している。

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