15:07 2018年10月24日
トランプ大統領

安い原油を望むなら、トランプ大統領は中東問題に干渉してはならない=イラン大臣

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中東
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もし原油価格の上昇を止めたいのなら、トランプ米大統領は中東問題への干渉を断念すべきだと、イランのザンギャネ石油相が述べた。

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ファルス通信は、「もしトランプ大統領が、原油価格が上昇するのを止め、市場が不安定化するのを止めることを望むなら、トランプ大統領は緊張状態を作り出して中東問題に場違いなところで干渉するのを止め、イラン産原油の採掘と輸出を妨害しないようにしなければならない」とのザンギャネ石油相の言葉を伝えている。

トランプ大統領は20日、ツイッターに、「独占体であるOPEC(石油輸出国機構)は今すぐ、価格を引き下げなければならない」と書き込んでいた。以前にも、トランプ大統領は既に、独占的連合体であるOPECが原油価格を不当に高くしているとして非難し、価格の引き下げを要求している。また、トランプ大統領は、OPECが原油市場を「操作」しており、OPECはこれを止めなければならないとも述べている。25日には国連総会で演説し、米国は現在の原油価格を不当に引き上げられたものと考えていると強調した。

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石油, 経済, ドナルド・トランプ, 米国, イラン
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