10:25 2020年07月12日
中東
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ヨルダン王アブドッラー2世は、この1年で過激派組織「イスラム国(IS)」はイラン西部で復興し勢力を強めたと考えている。

ヨルダン王は欧州歴訪を前にフランステレビFrance24のインタビューに応え、「この1年間でシリア南東だけでなく、イラク西部でもISの復興と強化が見受けられる」と語った。

アブドッラー2世は、イラク社会の分裂に伴いIS復興に直面する可能性に懸念を表明した。王は、国際社会が「存在感を示し、介入する用意をし、イラクがその脅威と戦うのを助けなければならない」と加えた。また、ISはイラクおよび中東だけでなく、欧州や全世界に脅威をもたらしていると指摘した。

イラク議会は5日、自国領内における外国軍部隊の駐留中止を承認した。米軍の作戦によりイラン革命防衛隊・精鋭部隊ソレイマニ司令官殺害に端を発し、イラクのアブドルマハディ首相は議会に対し、過激派組織ISと戦う米軍および有志連合軍のイラク撤退を決議するよう呼びかけていた。

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