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    乾杯の音頭をとる上月大使

    モスクワで天皇誕生日祝賀レセプション、ロシアの政財界から祝意

    © 写真: Asuka Tokuyama
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    徳山 あすか
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    7日、在ロシア日本国大使館で、実際の天皇誕生日に先駆けて天皇誕生日祝賀レセプションが行われた。天皇陛下は今月23日に84歳の誕生日を迎えられる。

    スプートニク日本

    レセプションにはオリガ・ゴロジェツ副首相、「実業ロシア」のアレクセイ・レピク会長など、多数の政財界の要人や文化人、著名人がお祝いに集まった。

    祝辞を述べるゴロジェツ副首相
    © 写真: Asuka Tokuyama
    祝辞を述べるゴロジェツ副首相

    大使館の入り口で来場者を迎えたのは、「ロシア産」の三菱パジェロだ。三菱自動車はロシアのカルーガ州にある「PCMA Rus」で、11月から「パジェロスポーツ」の生産を再開した。ロシア経済危機による自動車市場の低迷で、これまでの2年間、「パジェロスポーツ」をタイから輸入し販売していたが、ロシア市場の回復の兆しが見えてきたことから、再度の生産開始に踏み切った。

    ロシア国内工場で組み立てられた三菱パジェロ
    © 写真: Asuka Tokuyama
    ロシア国内工場で組み立てられた三菱パジェロ

    館内には大王製紙、ヤマハといった日本企業や、日本食品・日本酒などを扱うロシア企業などのブースが設けられ、来場者にPRを行った。大王製紙の紙おむつGOO.N(グ〜ン)は、10年以上ロシアで販売されている。ロシアでは様々なメーカーの日本製の紙おむつが売られており、どれも人気が高い。

    ちょうど1年前にプーチン大統領が訪問して日露首脳会談が行われた山口県からは、多種類の日本酒が提供され、来場者は舌鼓をうっていた。

    山口県の日本酒
    © 写真: Asuka Tokuyama
    山口県の日本酒
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    露日関係, 日本, ロシア
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