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米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で先月31日に発生した山火事「アップルファイア」は、3日経った現在も猛威を振るっており、消火活動が続けられている。
同州リバーサイド郡の都市バニングとチェリーバレーでは、火の手が住宅街のすぐ近くまで迫った。現場には消防士が派遣されたほか、エアタンカーが難燃剤を投下し消火活動を行っている。
リバーサイド郡の消防局が現在、出火原因を調査中。また消防局によると、山火事「アップルファイア」により約5000ヘクタールの森林が焼失。2600世帯の約8000人が避難を余儀なくされたが、負傷者は報告されていないという。
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