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    択捉島では全ロシア青年教育フォーラムが開かれている

    択捉島では全ロシア青年教育フォーラムが開かれている

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    択捉島では8月12-24日まで全ロシア青年教育フォーラム「エトロフ-2015」が開かれている。

    フォーラムでは、ロシア副首相兼極東連邦管区大統領全権代表のユーリー・トルトネフ氏と、サハリン州のオレグ・コジェミャコ知事が開会宣言を行った。トルトネフ氏は13日、フォーラムの開会式で、「ロシア大統領は極東の発展について、これは21世紀を通じた国家の優先課題であると述べた。我々はこれを実現させるために行動する。私たちには、同じ考えを持つ人々が必要であり、私たちはその人たちと一緒に活動する。私たちは自分たちだけでこの重荷を持ち上げることはできない。そのため今日私たちは、このような潜在的な仲間たちと交流するためにここを訪れた」と述べ、「このフォーラムに出席している人々は、今後起こることに無関心ではいられない積極的な人たちだ。そのため私は、我々が一緒に活動することにとても期待している」と語った。

    フォーラムに参加する最初のグループは、「国の前進基地」と名づけられている。このグループは17日までフォーラムに参加する。なお「国の前進基地」は、ロシアの内政をテーマとしている。「国の前進基地」の参加者たちは、自身のプロジェクトを発表するだけでなく、フォーラムのパネルディスカッションやレクチャーに参加する専門家やゲストから貴重な知識やスキルを受け取ることができる。

    2つ目のグループは外交政策をテーマとしており、8月19-24日までフォーラムに参加する。フォーラムの枠内では、賞金が与えられるコンクール「青年プロジェクト・コンベヤー」が開かれ、優れたプロジェクト18件におよそ15万-30万ルーブルの資金援助が行われる見込み。もちろんサハリン州は、若者たちが実現可能なアイデアを提案することに期待している。そして、できることならば、クリル諸島で実現可能なアイデアが提案されることに期待している。なぜなら来年から択捉島と国後島は先行開発区となるからだ。

    各グループには、ロシアの60の構成主体から21-30歳までの若者およそ200人が参加する。フォーラムには、極東の発展と関連した研究や活動を行っている優秀な若手専門家たちが参加している。

     

     

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