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    アナリスト:ロシアというテーマは当面米国の政策課題になり続ける

    アナリスト:ロシアというテーマは当面米国の政策課題になり続ける

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    ロシアというテーマは米国の近い将来における政策において重要な役割を演じ続ける。高等経済学院欧州および国際研究センターの副所長ドミートリー・スースロフ氏が述べた。

    「米国はインドや中国とは異なりロシアは弱体化した国とみている。したがって、彼らは新しい、独立した力の中心からロシアをはじき出すことができれば天秤を自分の側に傾けることができると思っている。この考えからいくと、ロシアというテーマが米国の政治の中で弱まることはないと思う」スースロフ氏が会見で述べた。

    米国の大統領選においてさえロシアという要因は不釣り合いなまでに重要な役割を果たすようになっている、と同氏。

    「それは我々がすでに事実上新冷戦に入っていること、ロシアが米国で最大の地政学的敵であるとみなされていることと関わる」とスースロフ氏。新たな多極世界の中心のひとつたる現代ロシアは米国のモデルには適合しないのだという。

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