05:15 2018年11月18日
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北海道からクリル諸島に向けた初の航空便が出発

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政治
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中標津空港で北海道と南クリル諸島(日本の主張する北方領土)を結ぶ初便の開設式が行われた。航空機による墓参は濃霧のため19日に延期された。

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南クリル諸島と日本との間のビザなし交流は以前は海上交通によって行われてきたものの、今年4月に安倍首相がモスクワを訪問した際に、南クリル諸島の元島民のために航空便の開設の合意が成立していた。

開設式に出席した岸田外務次官は、航空便開設は4島訪問のための条件改善の上で大きな一歩前進と評価した。

この前、去年12月15日、16日にかけて行われたプーチン大統領の訪日は、平和条約と南クリル諸島という2つの主要テーマと、2国間の経済協力に捧げられた。

会談の結果、プーチン大統領と安倍首相は共同声明を行い、南クリル諸島における日本とロシアの共同経済活動に関する協議開始が、平和条約締結への重要な一歩になり得ると指摘した。さらに、ロシアと日本は60以上の様々な合意書に調印した

また、メドベージェフ首相は、露日間の海域、空域での事件を防止する合意に修正を行う両政府間の議定書案を承認するよう指示書に署名を行った

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ビザ・査証, 露日関係, 領土問題, クリル諸島, ロシア
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