17:39 2020年08月14日
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来週に予定する米韓海軍の合同軍事演習を受けて、北朝鮮が弾道ミサイル発射を準備している可能性がある。AFPが、政府筋の情報として報じた韓国メディアの報道を伝えた。

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米海軍は13日、北朝鮮へのけん制として来週、空母主導で韓国海軍と合同演習を行うと明らかにした。

韓国紙の東亜日報は政府筋の話として、人工衛星により北朝鮮首都の平壌近郊や平安北道の格納庫から発射装置に設置した弾道ミサイルを移動していると確認したと報道。

さらに同紙は米韓の軍当局者の話として、米領土に到達できるミサイル発射も準備している可能性があると伝えた。
韓国国防省の報道官は、軍事情報であるとしてコメントを控えた。

一方、欧州連合(EU)は14日までに、北朝鮮への独自制裁を強めるため、EU内で働く北朝鮮出身者への労働許可の更新を禁止する方向を確認した。16日の外相理事会で最終決定される。また、労働者による送金上限額も現在の3分の1に下げ、5000ユーロ(約66万円)にする。産経新聞がロイター通信の報道を基に伝えた。
2016年時点、EUで働く北朝鮮出身者は625人。労働許可の新規発行はすでに停止しているが、更新も禁じて締め付けを強める狙いだ。

さらに北朝鮮への投資や石油輸出を禁止するほか、資産凍結、渡航禁止措置の対象を追加する。

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ミサイル, 制裁, 軍事演習, 軍事, 欧州, 米国, 北朝鮮
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