07:36 2020年10月27日
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プーチン大統領は結核調査のネットを創設するというBRICS諸国の発案に賛同し、合意に基づく直接的な行動によってのみ、結核の撲滅は達成しうると強調した。

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プーチン大統領は16日、世界保健機構(WHO)の結核に関する閣僚会議で演説したなかで、「結核調査のネットを作るというBRICS諸国の発案は現実に即したものだと思う。専門家らはすでにこのプロジェクトに取り組んでいる。再度強調したいのは、合意に基づく直接的な行動によってのみ、結核に最終的に勝利を収めることができるということだ」と述べた。

その際プーチン大統領は、「専門家らの評価では今日結核予防注射を受けている人は地球上の人口の3分の1近くに上る」と指摘し、「この病は他のいかなる感染病よりずっと多くの人命を奪う。これから守られているといえる人は、高い生活水準や質の高い医療を誇る豊かな国の市民も含め、誰もいない」と付け加えた。

ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカからなるBRICS諸国の総人口は世界全体の人口の42%にあたる28億3千万人にのぼる。

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病気, WHO, BRICS, ウラジーミル・プーチン
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