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タスニム通信によると、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」航空宇宙部隊のハージーザーデ司令官は、テヘランで残骸を公開し、「この無人機の機体の一部は沿岸部クヘ・ムバラクの水域に散在していたもので、重い残骸は沈んだ」と語り、残骸は米国の無人機がイランの領空を侵犯した証拠だと述べた。
#Iran puts to show the sections of #US military drone that was shot down in #Iranian territorial waters pic.twitter.com/89qMJDDSsS
— Tasnim News Agency (@Tasnimnews_EN) 21 июня 2019 г.
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