10:40 2020年02月21日
政治
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韓国政府は今後2ヶ月以内に米韓首脳会議を行う方向で調整を進めている。政府情報筋の話として朝鮮日報が伝えた。

情報筋は「韓国大統領府はあらゆるレベルを通じて米国側に二国間首脳会議を行いたい希望を伝えた。トランプ米大統領の選挙戦に関連する過密スケジュールを考えると米韓首脳会談の可能性はかなり曖昧ではあるが、(会談実現に向けて)然るべき努力が続けられている」と語った。

朝鮮日報によると、韓国大統領府のキム・ヒョンジョン国家安保室第2次官およびチェ・ジョンゴン平和企画秘書官による最近の米国訪問がこれに関連しているという。同じくカン・ギョンファ(康京和)外相もミュンヘン安保会議で行われたマイク・ポンペオ国務長官との会談時に二国間首脳会談の希望を伝えたと見られている。

当初、首脳会談では米韓の国防費(在韓米軍駐留費負担)分担交渉および韓国の弾道ミサイル開発を制限する文書の変更に関する交渉の成功が宣言されると予想されていた。しかしこれら交渉が長引いていることから、首脳会談は首脳レベルで最終決定を試みる場として使われるとの見方がある。

韓国側にとっては、4月15日に予定されている議会選挙を前に米韓首脳会談実地の事実が重要、と朝鮮日報は結んでいる。

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