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    ロシアはいかに児童保護デーを祝うか?

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    ロシア
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    国際児童保護デーは今年で65回目となる。今日、ロシアのあらゆる都市で、子供らは自分の祝日を祝われる。

    子供のことを一番に気にするのは母親たちである。人類には若い世代を祝福する記念日が必要だ、との決定を下したのも女性たちだった。1949年11月、国際女性民主連盟が国際児童保護デーを設立、翌1950年に6月1日にははじめて児童保護デーが祝われた。毎年この日が来ると、大人たちは、子供たちは権利と自由を特別に保護されなければならないのだ、ということを思い出すのだ。

    ロシアではこの祝日はソ連時代から大規模に祝われてきた。ロシアでは、どの街でも、どの公園でも、6月1日に子供向けイベントを行わないところはないくらいである。

    ロシアの多くの街で、祝祭は5月の30日から31日にもう始まり、3日間に渡って続けられる。モスクワではこの期間に次のイベントが行われた。まずソコーリニキ公園ではアイスクリーム祭り。エルミタージュ庭園では全国児童ダンスマラソンのファイナルコンサート。ペテルブルグのエラーギン島では第5回国際野外演劇フェス「エラーギン・パーク」。

    きょう6月1日には満を持してモスクワは雀が丘のピオネール宮殿にて子供のためのショーが行われる。その出演者はなんと、警官たちだ。ムゼオン公園ではアニメ制作のワークショップや子供のラジオ局が開設する。イズマイロフ公園では民話劇の上演やシャーシカ(西洋碁)のレッスンが行われる。ペテルブルグでは、宮殿広場が民話の世界に変貌し、プラネタリウムでは「星の王子さま」が上演され、レニングラード動物園では子供のための、おもちゃ付きの無料見学コースが組まれ、ワークショップが開催され、動物への餌付けが体験できる。

    ロシアはいかに児童保護デーを祝う
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