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    露ブリヤートで日本の技術を利用した廃棄物処理施設の建設へ

    露ブリヤートで日本の技術を利用した廃棄物処理施設の建設へ

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    ロシア
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    ロシア・ブリヤート共和国の首都ウラン・ウデで、2020年より廃棄物処理工場の新設工事が始まる。この事業には日本の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)も参加する。ブリヤート共和国のサフィヤノフ天然資源相が12日、明らかにした。

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    サフィヤノフ氏によると、NEDOが実施している事業前調査は間もなく終了し、今年12月には事前報告書が提出される見込み。

    同氏は、この新たな工場によって、ウラン・ウデや近隣地域のゴミ処理問題が解決できると期待している。立地はウラン・ウデ市南西部にある工業地域で、敷地面積は5ha。

    年間8万トンの廃棄物処理能力を有する新工場の独自性は、導入される技術にある。この工場では環境に害を及ぼすことなくゴミを完全に燃焼することが可能だ。また燃焼後の燃えかすは、危険成分を含まないため、建設現場や道路工事に再利用できる。事業総額は約65億ルーブルになると見積もられており、共和国行政府の広報によると、日本側にはこの総額の3割を無償助成金として提供する意向があるとされている。

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