01:00 2021年05月18日
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プーチン大統領が年次教書演説で述べた兵器の全システムは様々な準備段階にある。それらのうちの複数は存在しないとされる情報は事実と一致していない。ロシア国防省のユーリー・ボリソフ次官が、クラスナヤ・ズヴェズダ紙のインタビューで述べた。

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ボリソフ氏は「皆さんご存知の通り様々なコメントがなされており、これはすべて幻想だ、ありえない、あるいはその反対、その他にロシア大統領は再び軍拡競争のページを開いたという極端なものまである… だが、これらはすべてそうではない… 私は、実際にこれらのシステムが様々な準備段階にあると補足できる」と語った。

またボリソフ氏は、ロシア国防省が超音速グライディング飛行巡行ユニット付き戦略ミサイル複合体「アヴァンガルド」の量産契約を締結したことを明らかにした。同氏は、プーチン大統領が述べた「アヴァンガルド」システムはしっかりテストされていると語り、さらにその製造は楽ではなかったことを認めた。

ボリソフ氏はまた、大陸間弾道ミサイル「ヴォエヴォダ」のリソース能力が終わるまでにロシア軍には新たな大陸間弾道ミサイル「サルマト」が装備されると伝えた。
ロシア軍は所定の標的に損害を与えることのできるレーザーシステムも保有しているという。

ロシアの超音速ミサイル「キンジャール」は、静止標的と動く標的に関して作業できる多機能弾頭を有している。

プーチン大統領は1日、年次教書演説で、ロシアが入手した世界に類のない最新の戦略兵器について語った。

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