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米誌ナショナル・インタレストは、米海軍にとって「最も現代的で未知の部分の多い敵の潜水艦」としてロシアの「ヤーセンM」型潜水艦「カザン」を挙げた。
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欧州米海軍のジェームズ・フォッゴ現司令官は「これは非常に感銘を与える潜水艦だ。
ロシア海軍の設計を見渡せば、資源と研究、開発努力は主に水面下の領域と潜水艦隊となっている」と指摘した。

ロシアの「ヤーセンM」型潜水艦「カザン」
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Sputnik / Sergey Mamontov

ロシアの「ヤーセンM」型潜水艦「カザン」
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ロシアの「ヤーセンM」型潜水艦「カザン」
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Sputnik / Ildus Gilyazutdinov
「我々は手強い潜在的な相手に直面するだろう。セヴェロドヴィンスクを見るだけで十分だ」とデイブ・ジョンソン米海軍少将は述べた。
先の報道によると、ロシア海軍には2019年に潜水艦「カザン」が配備される。
ナショナル・インタレストは、従来艦「セヴェロドヴィンスク」でさえ米軍で感嘆を引き起こしたと指摘した。
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