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ロシア正教で「主の洗礼祭」にあたる19日の深夜、240万人を超える人々が洗礼祭の行事に参加した。ロシア内務省のイリーナ・ボルク報道官が発表した。多くの人々はまた、真冬の雷という珍しい現象の目撃者となった。
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ボルク報道官は「1月18日から19日にかけての深夜、およそ9500件の宗教行事が行われ、240万人を超える人々が参加した」と述べた。

ロシア正教洗礼祭
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ロシア正教洗礼祭
洗礼祭の深夜、モスクワに住む人の多くがSNSに珍しい気象現象である冬の雷の写真や動画を投稿した。
首都圏で最後に冬の雷が確認されたのは2015年2月で、過去50年で確認された回数は9回だ。
だが奇妙なことにモスクワ気象観測所はこの日の深夜に雷の兆候を確認していない。とは言え気象センター「フォボス」は、雷を見たという目撃者の証言を信じない理由はないと指摘している。
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