22:56 2021年06月22日
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ロシア南西部の都市カザンの学校で銃を発砲したとされるイリナス・ガリャビエフ容疑者(19)は、少なくとも17発を発砲したと裁判所の審理代表が明らかにした。審理では2人もしくはそれ以上の殺人に関するロシア連邦刑法105条にもとづきガリャビエフ容疑者を告訴。同容疑者は終身刑が言い渡される可能性がある。

12日、裁判所は同容疑者の2ヶ月の拘束を決定。裁判官によれば、裁判所はガリャビエフ容疑者を拘留しない場合、違法行為を続けるおそれがあると判断したという。

以前、ロシア連邦捜査委員会が発表したところによれば、2020年に同容疑者は脳の病気を診断されている。同委員会の情報では、以前、彼は酷い頭痛で医者に何度もかかったが、しかし、精神科医や神経科医の診察を受けていなかった。

11日、同容疑者は、数年前に自身が卒業したカザンの第175学校で発砲を行った。生徒7人と大人2人が死亡、23人が負傷し、そのうち20人は子どもだった。現在6人が集中治療を受けている。

襲撃者は拘束されたが、犯人は公式に登録された銃器を所持していたことが判明。予審判事は、最大で無期懲役に相当する大量殺人での刑事事件として告訴した。

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