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トリヤッチの平原に不思議な輪っかが見つかった。ちょうど10年前にも同様の現象が見つかっている。サマラ州の「コスモポイスク」学術研究複合体地域支部代表ニキータ・ロマノフ氏の言葉をリア・ノーヴォスチが伝えた。
「今日我々は現地に行ってきた。そこで平原に謎の輪っかがあるのを見た。畑の穀物の穂が曲げられ、しかし折られてはいなかった。何らかの奇妙なテクノロジーだ。写真を撮って、全部点検した。今度は分析し、同種の現象と比較し、また10年前トリヤッチで起きた現象と比較する」とロマノフ氏。
ほぼちょうど10年前(1日違い)、トリヤッチの麦畑で同種の現象が起きた。この時は7月21日だった。今回も図像は10年前と同様のものだったという。
ロシア内務省サマラ州支部報道官セルゲイ・ゴルドシュテイン氏によれば、警察への届け出はなされていないという。
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