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    2014年ノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学の天野浩氏

    シベリアの研究所、名古屋大と協力へ

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    ロシア科学アカデミーシベリア支部半導体物理学研究所は、2014年ノーベル物理学賞を受賞した天野浩教授の勤務する日本の名古屋大学との間に学術協力に関する覚書を調印した。25日、ロシア科学アカデミーの発行する雑誌「シベリアにおける科学(ナウーカ・フ・シビーリ)」が明らかにした。

    本合意は2015年に行なわれた天野教授のノボシビルスク訪問を総括するもの。合意の枠内で露日の研究者らは合同調査を行い、情報、発表、学術資料の交換を行なう計画。協力の主たる提案は原田前日本大使の参加する中で検討されていた。

    原田前大使は相互に合意の取れたテーマについての合同シンポジウムおよびセミナー、また協議の実施、調査や相互の行事への参加を行うために研究者やエンジニアの交換を合意に含めるよう助言していた。このほか、覚書には最高資格を有する学術的人材の養成も含められた。

     

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