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    沿海地方で世界に類のない核燃料製造法が開発

    沿海地方で世界に類のない核燃料製造法が開発

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    極東連邦大学自然科学学校とロシア科学アカデミー極東支部化学研究所の研究者らが合同で原子炉用の核燃料の製造方法を編み出した。極東連邦大学が発表した。研究者らは今回の開発について世界に類のない方法と豪語している。

    研究者が提案するの代替的な手法とは、土台に粉末冶金を用いるという高圧電気衝撃加熱法。

    「我々のメソッドの主たる発想は、プレス型を通る電流を用い、型に粉をまぜることで加熱することだ。この条件ではウラン酸化物燃料に同時に強力なパルス放電と機械的圧力が作用する。」

    新メソッドの主たる長所は生産スピードアップと出来上がりの質の向上。開発者はこの手法は単価が数十ドル程度に抑えられ、原価が低いことから工場生産レベルでも適用できると話している。

    今回の開発には生産統一体からのすでに関心が寄せられている。

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