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    NASA、南極で100キロのひびを発見

    NASA、南極で100キロのひびを発見

    © 写真: NASA/John Sonntag
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    NASAは、南極にある最も脆弱な氷河の1つで、全長112キロメートルの巨大なヒビを発見した。サイト「Live Science」が報じた。

    学者らは長年、気候変動は北極消滅の脅威になると考えていたが、近年、この考えは変わり始めた。学者は、最初に消滅する可能性があるのは北極ではなく、南極氷河の一部だという証拠を発見した。南極氷河の一部の消滅は、破滅的な海面上昇につながる。

    NASAにより11月末と12月初旬に取られた飛行機からの最新写真は、南極大陸東岸に位置するラーセン棚氷の一部ラーセンCの氷河で、全長112キロ、幅100メートル、深さ約500メートルの巨大なヒビが発生したことを示している。

    南半球に夏が訪れるとともに、ラーセンCは約6500平方キロの面積を持つ巨大な氷山に変わる。この面積は米デラウェア州に匹敵する。

    ラーセンCの崩壊は、現在棚氷によって保たれている南極大陸の溶解と「崩壊」の加速につながる。

    これより前、科学者らは、南極大陸で古代ピラミッドを発見した

     

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