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    米国物理学者が世界初の「しゃべる」紙を開発

    米国物理学者が世界初の「しゃべる」紙を開発

    © 写真: Michigan State University
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    米国野研究者らが世界で初めて機械的な振動を電気へ変えるか、あるいは音を発するソフトで平坦な素材の開発に成功した。これにより世界初の「しゃべる」新聞や「歌う」国旗や「スパイ行為をする」ジャケットの制作に道が開けた。雑誌「ネイチャー・コミュニケーション」にその学説が紹介されている。

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    開発に成功したミシガン州立大学のニルソン・セプルヴェダ氏は次のように語っている。

    「マイクとスピーカーが内蔵された新聞を想像してください。事実上、読者と会話ができ、読者の見解を聞いて、その問いに答えることのできる新聞を作ることが可能なのです。将来、我々の素材は紙面を大きく占領し、電力を食う通常の見出しに代わるでしょう。」

    実験で研究者らは「歌う」旗を制作。ポータブルプレーヤーをセットすれば国歌だろうがどんな音楽も演奏できることが証明された。

    こうした素材はたとえば騒音を抑え、危険を知らせるシステムなど、ソフトでかつ機械の性能としてもタフで、省エネ性も求められる場など多くの目的に使うことができる。

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