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    ロシア最大手行の頭取 銀行を不要とする技術について語る

    ロシア最大手行の頭取 銀行を不要とする技術について語る

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    ロシアの銀行最大手ズベルバンクのゲルマン・グレフ頭取は、テレビ局「ロシア24」のインタビューで、ロシアではいつ、どのように「ブロックチェーン」テクノロジーの大規模導入が実施されるのかについて語った。

    スプートニク日本

    「ブロックチェーン」は、トランザクション、取引、契約などのデータや電子レジストリを保存することができる。「ブロックチェーン」には、融資、財産権、交通違反、婚姻、などに関するほぼ全てのデータを保存することが可能。

    グレフ頭取は「ブロックチェーン」テクノロジーについて、まだ「成熟の非常に初期段階にある。今日述べることができるのは、このテクノロジーの大規模使用が始まるのは、1年半あるいは2年後以降になる可能性があるということだけだ」と述べた。

    またグレフ氏は、同テクノロジーが理解されるまでには「約10年」かかるかもしれないとの見方を示したが、導入に関する作業はすでに進められているという。

    グレフ氏は「現在のところは、たくさんのパイロットプロジェクトが進められており、我々には、恐らく、様々なプロジェクトがおよそ5件あり、非常に興味深い結果を持つ十分に成功したプロジェクトも複数ある」と述べた。

    グレフ氏はまた、ロシアで「ブロックチェーン」を使用するためには「個人情報」に関する連邦法を修正する必要があると指摘した。

    グレフ氏は「これが革新的技術の一つであることは明確であり、これは我々の分野から始まり、全分野を非常に大きく変えるだろう。だがこれは、今のところは未来のテクノロジーだ」と締めくくった。

    先の報道によると、2017年1月、仮想通貨ビットコインの相場は、1000ドルを越えたが、その後1200ドルとなり、最近また急騰して2000ドルにまで跳ね上がった。

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    ビットコイン, ロシア
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