21:23 2018年10月19日
研究

米軍部 被爆から救う医薬品を日本人と共同開発中

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米軍部は被爆に備え、細胞治療に用いることのできる医薬品の製造に取り組んでいる。CNNテレビが報じた。

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CNNの記者はイスラエルのハイファ市にある科学実験室を訪れ、米軍部がイスラエル人、日本人の専門家と共同でPLXRATという名称の医薬品を開発、試験を行う現場を取材した。取材によれば、PLXRATは「放射線被爆などの最悪の事態に遭遇した場合」、体の再生を助けるプラセンタを細胞から抽出することができる。

北朝鮮が先日、水爆弾頭実験の成功を発表したため、研究者、軍部双方のこうした作業は一層拍車がかけられた。ハイファの科学実験室のトップの話では米国防総省は現在、「被爆によるあらゆるダメージを未然に防ぐため」この医薬品を被爆する前の段階で人体に投与できるか否かを調べる実験を行っている。

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