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米アップル社は、iPhone旧機種の動作を意図的に遅くしていることを認めた。Appleはその理由について、iPhoneに搭載されたリチウムイオン電池を最大限に活用するためだと発表した。
スプートニク日本
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AFP 2021 / Tobias Schwarz
アップルによると、プロセッサのクロック周波数を落としてもほとんどの場合ユーザーが気づくことはなく、これによりバッテリーの駆動時間を長くし、突然電源が落ちる不具合を解決することが可能となる。
アップルは「昨年我々は突然電源が落ちるのを防ぐためにiPhone 6、iPhone 6s、iPhone SEに同機能を追加した。近いうちに同機能はiOS 11.2アップデートリリースに伴いiPhone 7にも加わる」と発表した。ポータルTechCrunchが伝えた。
先にアップルが「iTunes」での音楽ダウンロード販売の終了を検討していると報じられた。
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