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冷蔵庫、洗濯機、その他の家庭用スマートデバイスは、さらなる処理能力に関心を持つハッカーの標的となる可能性がある。
スプートニク日本
サイトExpressは、Stratfor社の専門家の話として、ハッカーらが特に仮想通貨を「他人の手」で採掘(マイニング)するために、このような方法を利用する可能性があると伝えている。
Stratfor社のスコット・スチュアート副社長は、スマートホームシステム及び、様々なデバイスに接続し、それに完全にアクセスできるアシスタントシステムの導入が危険だと述べている。
スチュアート氏は、すでにハッカーらがDDoS攻撃を仕掛けるために他人の家電製品をハッキングしたことがあると指摘した。
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