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    人間が犬の世話を見始めたのはいつか、研究者が明らかに

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    人とともに埋められた犬の化石に見られる犬ジステンパーの跡から、研究者は、人間がこの「小さき兄弟」を1万4000年前には面倒を見ていたと考えられると発表した。

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    論文は科学誌『Journal of Archaeological Science』に掲載された。

    研究者は「もしこの犬の面倒を見ずに、熱を下げずに清潔に保たなければ、犬は発病から2、3週間で死んでいただろう」と述べる。

    化石の歯を研究すると、犬は生後3、4ヶ月で犬ジステンパーに感染したことがわかった。通常、90%の犬は最初の兆候が出て1週間後には死ぬが、今回発見された犬はさらに8週間は生きることができた。

    この珍しい事実は、犬の飼い主が欠かさず犬の世話をし、餌や水をやり、毛や鼻、その他の部分もきれいに保っていたことを意味する。

    これら全ては、人とともに埋められていたこと共に考慮すると、人と犬の間の感情的な絆が1万4000年前にはすでに存在していたことを示している。

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