テック&サイエンス短縮 URL
22
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo-itemprop.png
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/science/201803204690750/
モスクワで小さな貨物や郵便物を迅速に配達するためのドローン宅配がテストされている。そのソフトウェアはテクノポリス「モスクワ」で開発された。モスクワ市長とモスクワ市政府の公式サイトで発表された。
スプートニク日本
©
Sputnik / Vitaliy Timkiv
テクノポリスで開発されたプログラムは、ドローンが事実上自立して動作することを可能とする。
オぺレータがするべきことは、ルートをあらかじめ作成することのみ。ドローンは衛星測位システムとルートマップ上の目印にしたがって方向を決定する。
モスクワ市科学・産業政策・企業局のアレクセイ・フルシン局長は「このようなソフトウェアが組み込まれた航空機は企業、倉庫、大型店で使用することが可能だ。例えば、小さな貨物や郵便物を迅速に配達するのに便利だ。ドローン1機が貨物を持ち上げられる能力は最大3キロ」と語っている。公式サイトで発表された。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)