04:03 2018年11月17日
死亡リスクを下げる方法、研究者が語る

死亡リスクを下げる方法、研究者が語る

CC0
テック&サイエンス
短縮 URL
240

米デューク大学の研究チームが、死亡リスクを下げる方法を明らかにした。科学ニュースサイト「EurekAlert」が報じた。

スプートニク日本

ウィリアム・クラウス教授の研究は、中度ないし大きな負荷の運動を短い期間でも行うことは大半の人びとにとって効果があると示した。中程度の負荷の運動は例えば会話を続けることが難しいくらいの早歩きである。1日で計30分こうした運動を行う方が、一度に30分運動をこなすより効果がある可能性がある。

クラウス教授と米国立がん研究所の研究チームは40歳以上で同研究所で健康診断と食事の検査を行った4840人のデータを分析した。

研究の結果、1日20分未満の運動を行う人の中で最も死亡リスクが高かった。1日1時間運動を行う人のグループでは死亡リスクは57%に減少。1日100分以上のグループは76%も減少した。クラウス教授は「運動を長くするほど、その効果は大きい」と指摘する。

関連ニュース

研究者ら、がん発生の主な理由とがんから自分を守る方法を語る

直火焼きの肉の危険性についてハーバード大の研究チーム

タグ
研究, 医学, 健康
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント