01:20 2018年07月19日
宇宙アシスタントロボットのCIMON

宇宙アシスタントロボットCIMON ISSで早速お仕事開始【写真】

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米国の宇宙貨物船ドラゴンに乗って補給品とともに国際宇宙ステーション(ISS)にやってきた宇宙アシスタントロボットのCIMON(クリュー・インタラクティブ・モバイル・コンパニオンN)が作業を開始した。CIMONをIBMと共同で開発したエアバス社の広報部が明らかにした。

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CIMONは重量5キロ。本体は3Dプリンターを用いてプラスチックと金属を材料に作られ、人工知能はIBMの技術が生かされている。CIMONはすでにクルーらの日常の作業のお手伝いを開始している。

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宇宙アシスタントロボットのCIMON

CIMONはステーションの生活に順応中でルービックキューブを組み立てたり、クルーたちと交流して親しもうとしている。

CIMONは学習型ロボットで、これからクルーらに持ち上がった課題についていくつかの解決例を提示していく。CIMONのバッテリーは1度の充電で2時間の作業が行える。

CIMONのもうひとつの重要な機能は相手と社会的に協力が組めること。CIMONの登場でクルーのストレスレベルが下がり、ステーションの作業プロセスが総体として楽になるだろうと期待されている。

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テクノ, ロボット, 宇宙, ISS
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