04:23 2021年04月14日
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米国のプログラマーと医療専門家らは、全てのスマートスピーカーが所有者の睡眠中の心臓の働きを監視し、心臓発作が生じた場合には救急車を呼ぶことを可能にするアルゴリズムを開発した。研究結果が学術誌「npjデジタル・メディシン」に掲載された。

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米ジョージ・ワシントン大学のシャアムナス・ゴラコッタ氏は、「 心臓発作は、世界でもっとも一般的な死亡原因の1つであり、 その大半は、患者の近くに誰もいない際に起きる。 この問題で私たちの技術が優れているのは、 タイムリーに患者を検出し、命を救う助けになる点だ」 と強調する

ゴラコッタ氏と彼の同僚たちは、アマゾンやグーグル、 アップルのスマートスピーカーの電源がオフになることがなく、 常に周囲の音声を聴く状態にあることを利用した。

ゴラコッタ氏は「 患者の体内と脳内の酸素レベルが危険な水準まで低くなると、 人間は特有の発作的な呼吸を始める。 その独特な音を他の音と混同するのは非常に困難だ」と説明する。

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